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噂にきいていた本格的な山西料理を食べられる店『山西亭』。今回満を持して行ってまいりました!!新大久保から歩いていきましたが、看板をよくみてないと見逃します。それに地下でしたわ、お店。
でもって内装から雰囲気、そして足元の冷え具合といいとても日本には思えず(笑)、まじで中国の片田舎のレストランに来てるって感じ!!!ただメニューを見る限りにおいては、ごくごく当たり前のいってみれば特徴のない中華のメニューばかり。
今回は、一人5000円飲み放題コースにしてもらったのですが、こちらになるとメニューにない山西料理がふんだんに用意されているというわけ。品数も多いし飲み放題付だし、これ絶対お
得!
まずは”風味鶏”。こちらビールがすすみます。でもこんな前菜、山西でも食べたことなかったなー。新しい味わい。
”過油肉”は、割と普通。コースになくてもよかったな。笑
こちらは”拌莜面”。”莜面”というのは、莜麦という燕麦の一種の粉を麺にして食べる山西省の伝統料理。素朴なこの味、好き~。ピリ辛だけれど辛すぎないので誰でも食べやすいかな。黒酢がきいててつるっといけます。山西省といえば、やっぱり老陳酢ですわね♪
お次は”不烂子”。これも山西で食べましたね~。じゃがいもを練りこんで蒸した麺です。じゃがいもの風味が感じられて美味。しかし炭水化物のオンパレードですね。
そして”炒莜魚魚”。これ、山西で初めてメニューを見た時、魚はいらないしな~と思っていたんだけれど、実は魚じゃないんです。これも麺。もっちもちで美味であります♪形がなんとも可愛らしい。
その次は”醋溜白菜”。あらら、ちと甘い。ちょっと意外。
で、”酢豚”。これもいらなかったかも・・・。笑 特に印象に残りませんでした。
そしてこちらがインパクトある伝統料理”莜面栲栳栳”。莜麦の粉を練ったものをくるっと巻いて蒸したもの。ああ~山西料理を食べてるなあとしみじみさせるこの料理。なんてことはない料理ですが、もちもちでなんともいえずシンプルで美味しい。これが日本で食べられるとは!驚きです。
こちらは”炒猫耳朶”。そそそ、これも忘れちゃいけない!!イタリアのマカロニは本当は中国のこの料理が発祥なんだと、昔中国人にとくとくと説明された気が。笑 でもまさにマカロニの味わいです。
次に出てきたのは、”自家製板粉条”。何かとおもったら、これ、酸辣粉じゃないですかっ!!辛い、まじ辛い!でもこの酸っぱ辛さ、涙でそうになるほどうれしかった。これだけ食べたい!!北京にいた頃、一週間に一度は絶対食べていたのがこの酸辣粉。わざわざ料理教室に通って作り方まで教わってきたくらいですから。しあわせ~♪ま、正式にはこれ山西料理じゃないんですけどね。笑 でも思いがけない出会いでした。
〆は刀削面。いろんな種類がありましたが、お店のお勧めはなんと”鶏蛋西紅柿”。これが一番伝統的です、とか説明されたときはびっくりでした。いやいや、それはないでしょう。笑
刀削麺といえば、やはり扣肉がのってないと!ってことでこちらを。でも最初水菜だけ上にのってきたので思わず呼びつけちゃいました。香菜でしょう、ここは絶対に!!水菜なんてありえない。たくさんのせて!っていったら、香菜は苦手な人がいるからあまりのせないんですって。なんと! 私たちは大好物です!っていったらたくさんのせてきてくれました。笑
最後に出てきたのはこちら”油糕”。きゃ~大好き!!これも予期せぬ出会い!中身は棗餡。もちろんこのままでも甘いですが、さらにお砂糖をまぶすとまた合うんですよ~。ドーナツに近い感じ。もっと素朴ですけど。あ~おいしかった!まさかここまでしっかりした山西料理に出会えるとは思わなかったです。
料理が出てくるのが時間かかるので(店内は満席で次から次へとお客さんが来てました)、帰りはまじで終電ギリギリでしたが。笑 いやはやそれにしてもここまでいろいろ楽しめるとは思いませんでしたよ!大満足!!
『山西亭』
新宿区大久保2-6-10 B1F
℡:03-3202-7808
2016/04/29 日本で食べる本場中国の味 Comment(0)
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