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2025/04/05

鎌倉十二所 『cucina italiana ACCI』

鎌倉で一番大好きなイタリアン『cucina italiana ACCI』。2021年緊急事態宣言中はお惣菜も注文してました。美味しいアルゼンチンワインと共に"おうちで週末 ACCI "。見た目の美しさもさることながら、お惣菜すべてがクオリティ高く、どれを食べても"なんて美味しいの♪"という言葉しか出てきません。
中でも特筆すべきは、魚介のリゾット&ベシャメルソースと、軟骨とハーブ入り鶏のハンバーグ。冷めててもこんなに美味しいなんて、も~最高‼️です。

秋バージョンの"おうちでACCI "は、贅沢なしつらえ。ちょっとずつがまた楽しい♪
どれもシェフの感性がつまった美味しさでしたが、個人的にもっと飽きるほど食べてみたい❗と思ったのは、鴨と鶏肉のポルペッティーノ。もうなんとも言えない美味しさがむぎゅっとつまってました。
それと帆立と鱈のムース&鯛出汁のジュレ。鱈が極上の旨さ、ジュレがまたいい。
4種のキノコのチーズリゾットも美味しかったなあ。自家製リコッタのソースとポルチーニ茸のフリットがのってます。リコッタソースでリゾットは隠れてますが、キノコの濃厚さがソースと良く合います。これはできることなら暖かいのを食べたかったですね~。

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2021年5月

記念日ランチで再訪。

stuzzichino(ストゥッツィキーノ)は、まず2日煮込んだというコンソメスープ。挽き肉も入ってるのが、形なくてもはっきりわかる滋味深い味です。

そして斬新な盛り付けででてくるのは、揚げたとうもろこし生地のクラッカーに自家製リコッタと生しらす&ベルガモット&唐辛子でつくったオリジナルペーストを載せたもの。
実際のイタリアではシラスは使うけれど、違う作り方なんだそう。でもこの味、最高!ベルガモットがふんわりと香って、ぴりっと辛くて、この瓶詰欲しい!

そして四万十の豚プロシュートに、トマトの水煮!マリネじゃなくて水煮なんですって。これがもう最高に美味しい!作り方きいたけど、とってもマネできん。タイムやローズマリーのハーブの香りたっぷり♪パン床のぬか漬けは、新じゃがが素晴らしい味わい。とってもじゃがいもに思えない。

ここから本格的な前菜開始。自家製カポコッロ。イタリア産ホワイトアスパラと北海道産のグリーンアスパラ、サマートリュフ。サマートリュフは、わざわざサマーとつくだけあって、香りがまた普通のとは違うそう。口にいれるとトリュフとのマリアージュに酔いしれそうな風味。グリーンアスパラはシャキシャキ、オランデールソースも美味しい。

ヨータは、トリエステ地方のスープ。本場で使うザワークラウトじゃなくてピクルスでの味は、酸味も柔らか。本来は完全なスープだけど、今回はスープ仕立て。豆たっぷりで爽やかな酸味です。野菜もたっぷり入ってるのが形なくて美味しさが際立ちます。

続いてオレッキエッテ。焦がした小麦粉グラノ・アルソをつかったオレッキエッテは珍しい味わい。タスマニアサーモンとブロッコリーが香る香ばしい味わい。ストラチャテッラがまた合います!これってブッラータの中のトロトロ部分のチーズだそう。美味し!

サフランのチーズリゾット、上には赤ワインで煮込んだテール。ものすごくジューシーだけど、これくらいの量だからちょうどいい。赤ワインがあまりわからないくらい、肉の旨味をかなり強く感じます。ご飯は意外なほど粒々感があってちょっと新鮮な食感。器がすごいわ~二階堂の作家さんの作品らしい。一瞬ソーセージの上に料理がのってるのかと思っちゃった!笑

メインは、青森産の軍鶏。軍鶏は脂のジューシーさと、ナスとミントのソースがさっぱりですっごく合う!このソース真似したい!付け合わせのベビーコーンはひげまでたべられて甘い!アスパラソバージュはこの日お店のInstagramでみて食べてみたかった野菜。今だけの旬野菜なんだそうだけど、アスパラがねっとりしたっていう感じかな?青森のずいきに近い感じ。日本でも栽培してる人がいるそうだけど、もとはピレネー山脈の自制する野草なんだとか。沖縄の花ズッキーニも美味しかった!

もんのすごく甘いじゃがいもは、地方の体育館で二年熟成させてるものなんですって!そこだと芽もでないし甘くなるんだとか。ねっとりしたさつまいもみたいです。

そしてやっぱり一口でも食べたいトマトパスタ。旨い!!

最後はパルドゥラス。リコッタチーズをつかった爽やかな焼き菓子。今回も又、最高に美味しいひと時でした♪


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2020年12月
長年の夢で、ずーーっと行きたかった『ACCI』に2年越しでようやく行けました。初めてお店の存在を知ったのは覚園寺にいった時でしたがすでに閉店してて、でもあまりに素敵な店構えにこの店は絶対美味しい!と確信し、リニューアルオープンを心待ちにしてたのですが、オープンが緊急事態宣言の時で行けず、今回こうしてこれたのが本当に嬉しいです。
前のお店とはだいぶ雰囲気が違いますが、一軒家レストランでとても落ち着いた雰囲気。
庭の紅葉がとてもきれいです。まずはスプマンテで乾杯♪

お皿はかわいいマヨルカ焼き。始まりはヨータというスープから。これはイタリア北東のフリウリの郷土料理というスープだそうで、本来はザワークラウトだそうだけどこれは酢漬けのキャベツを使っているとか。香味野菜の出汁もでててすごく爽やかだけど滋味深い味わい。
もっと飲みたかったなあ。飲んで思い出しましたけど、トリエステの料理をだす北鎌倉にあったイタリア料理店でも同じようなスープ飲みましたね!

突き出しで出てきたのはエリカの植木鉢の下に、クリスマスプレゼントみたいな演出で!でてきたのは紫芋のチップスと自家製のリエッタ。四万十豚を使ったリエッタはジューシーだけどすっきりしてて、かりっとしたチップスによくあいます。

続いて八ヶ岳でシェフが3年前に仕込んだ熟成ハムと自家製ソーセージ。ソーセージはフェンネルが香ってとても美味。ハムは言うことありませんね。もう脂身が甘くて濃厚で、一枚といわずもっとくださいってって感じ。

付け合わせの漬物は、シェフが修行中日本食が懐かしくて、ぬか床がなかったのでパン床で作ったぬか漬けを再現したきゅうりとニンジンの漬け物!糠みそっぽいけど糠の臭さは当然なく、でもピクルスのようなキツい酸味もなくその中間のようななんとも優しい味わいで、新鮮な驚きでした。ハムのこってりさが口の中でさっぱり!

本当の前菜が出てくるまで、ワクワク楽しめるこの演出が素敵!前菜は稚鰤のカルパッチョ。いろんなハーブの味わいとよくあいますね。稚鰤もしっとりとしてて優しい味わい。

パスタは鳥取産の猪!臭みはゼロで旨みのみ!うえにのってるのは、チーズと思いきやなんと栗!なんて斬新!付け合わせのパスタはローズマリーが練り込まれていて香りがなんともいえず最高です!
フォカッチャも手作りで持って帰りたいくらい美味しいのです!内容的にパンまで食べたらお料理入らなくなっちゃう!と思ってたのですが、このフォカッチャの美味しさは拒否できない・・。

メインは茨城産の去勢鶏。ヨーロッパではとてもポピュラーらしいです、去勢鶏。手間がかかるので日本では手がけてる所が少なくそれで高額なので、扱うのはこういったお店のみでスーパーなどでは出会えないらしい。こういうのお肉屋さんでも買えるようになったらいいのになあ。

それくらいメチャクチャジューシーで、かみしめるほどに旨味が飛び出してくる感じ。本当に美味しい!バルサミコソースがすっごく合います!トリュフも香ってなんて贅沢なんでしょ!イタリア、ヴェネト州の冬の定番野菜、ラディッキオトレヴィーゾが付け合わせ。チコリーと同じ仲間らしいですが、色合いといい形状といい独特!ほろ苦さもあって、でもとても味わい深い野菜。

最後の最後に、どうですか?と言われ、めっちゃおなか一杯だったけど、どーしても食べてみたくてお願いしたトマトソースのパスタは一口サイズがまた嬉しい。でもこれをおなか一杯食べたい!と思わせるほどの美味しさでした。

デザートは高知のゆずのセミフレッドでふんわりしたアイスです。ゆずが爽やか~。それにパンナコッタ、これもゆず風味。もう一つはイタリアでクリスマスによく焼かれるというお菓子。どれも上品で美味しい。

珈琲とともにでてきたお茶菓子はブラックベリーのムースみたいなのと、手作りのクッキーにマロンペーストとピスタチオ!この組み合わせもまた最高です。ブラックベリーで色づけするとこんな淡いふんわりした紫になるのねえ。

料理一つ一つを、イタリアの地図とともに説明してくれて、いまは行けないけど、ちょっと旅してる気分になれます。
ドリンクリストの表紙の絵はご主人が描かれたそう。奥さまの優しい接客と、ご主人の美味しい料理、本当に心から癒され幸せな気持ちになれるお店です!贅沢なランチだけど、金額に見合う以上の、気持ちもおなかも満ち足りた気分を味わえる素敵なレストラン。常連になりたい!

『cucina italiana ACCI』
鎌倉市十二所37−4
℡: 0467-53-8184
     

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